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shiroのオリジナルデザインの
革靴・革製小物です。
デザインは少しずつ増えております。
※価格は税抜き表記です。

製法について

マッケイ製法
マッケイ製法はソール(靴底)の薄さによって反り返りが良く、履き始めから、足なじみの良さが特徴です。コバ (=靴を真上から見た時に、靴の上部からはみ出しているソールの部分)を必要としなくてよいことからも、見た目がスッキリとしています。靴底を張り替えるなど、修理の回数に限度がある為、あらかじめ前底に2㎜ほどの厚みのゴムを貼ることで、靴が長持ちします。
マッケイ製法(押縁)
通常のマッケイ製法では木型にアッパーを沿わせ(釣り込み)、コルクなどの中物を入れた上で一枚の本底のみを接着し、中底と縫い合わせています。この押縁(おしぶち)仕様とはウェルトと呼ばれる細革を釣り込み後にアッパーのキワに巻きながら接着していきます。そのあと本底を貼り付け中底と縫い合わせています。そうすることにより、屈曲の良さを保ちつつ、コバが張り出すことで履いている中でアッパーをぶつけたりする事から保護する事を目的としています。見た目はハンドソーン(複式縫い)のようなソールの厚みになり、当店でいう通常のマッケイ製法のような華奢な印象に対し、写真のようにガッチリとした雰囲気に仕上がります。
ハンドソーンウェルト製法
ハンドソーンウェルト製法とは「複式縫い」といわれる製法のうちの一つです。「グッドイヤーウェルト製法」と「ハンドソーンウェルト製法」この2つに大きく分けられ、どちらもアッパーと中底をウェルトという細革を介して縫合”すくい縫い”をします。このすくい縫いを機械で行うのをグッドイヤーウェルト製法といい、手縫いで行うのをハンドソーンウェルト製法といいます。当工房ではハンドソーンウェルト製法を採用しています。この製法では、約5mmほど厚みがある革中底を使用し、靴を履いていくうちに、徐々に履き主の足型に馴染みます。足裏の形が中底にコピーされ、履き主だけにフィットした靴へと変化していきます。マッケイ製法に比べ、コバが出ている為、アッパーが傷付くことを防いだり、オールソールなど修理を繰り返せることからも永くお使いいただける本格的な作り方です。
ノルべジェーゼ製法
靴好きの方ならノルウィージャンウェルト製法という技法を雑誌などで目にした事はあると思いますが、その名の通りノルウィージャンウェルト製法はウェルトという細革を使っています。簡単に説明させていただくためこの場では詳しい説明を割愛させていただきますが、ノルベジェーゼ製法はウェルトを使わずに中底とアッパーを掬い縫いします。この技法の掬い縫いは写真のように靴の横側に見えているチェーンステッチの事です。(シングルステッチでは物足りずチェーンステッチにしています)ノルウィージャンウェルト製法に比べ、ウェルトを使っていない分ソールの屈曲性がとても良いのが特徴です。この掬い縫いは手縫いならではですので独特の佇まい・雰囲気をお楽しみ頂けます。出し縫いはミッドソールと縫い合わせており、アウトソールは接着のみで完結させています。オールソールも容易にできますので、アフターケアもお任せください。

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オンラインストアではギフトにオススメなレザーアイテムや厳選した靴のお手入れグッズなど販売しております

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